運氣UPブログbyマーク中島

セミナーを通じて運氣UPをお届けするマークのブログです

お金を持ってることが悪とされてしまうフィクション

お金持ち…どうもイメージが悪くない?
おおよその二時間ドラマでは悪人は金持ちだ
二時間ドラマだけではないね♪
時代劇も、悪代官と悪い商人が結託してる(^^♪

一方で、正義の味方ってやつは
貧乏な弁護士事務所をやっていたり
狭い長屋に住んでいたりする(^_-)-☆

マンガの世界でもそう。
一子相伝暗殺拳の使い手であっても
水一杯に困ったり、住む場所がなかったり

一方で、悪人は「もっと光を~」と
叫びながら多くの人間を奴隷のように使う

こんな話を漫画やテレビから得ていては
お金持ち=悪
と刷り込まれていてもしかたない♪

お金だけ求めていてもダメといいつつ
高学歴を求めていい大学、いい会社をめざす(^^♪

お金というフィクションに、悪というフィクションを
さらに重ねてしまいつつ、必要といったり・・・

あ~、もう、フィクションがこんがらがってる♪
このままでは伏線を回収できずに
連載は打ち切りになってしまうよね(^_-)-☆

○○先生の次回作にご期待ください!

なんてことになるわけですよ(^_-)-☆

ま、何が言いたいかというと
悩みのもとってね、結局フィクションなんじゃないかなってこと