太陽のような人格で生きてみよう(^_-)-☆
この人と話すといいことがあるよって言われたのさ
楽読という速読のインストラクターを生業として6年が経過しました(^_-)-☆
自分なりのスタイルというのをようやく確立してきたのかなあって実感をし始めているのですが、そう、それも運氣UPというスタイルで(^^♪
今日のレッスンでは、小学生と中学生が参加してくれていてね、子供のいない私としては、子育ての疑似体験、まあ親戚のおじさん気分を味合わせてもらっている(^^♪
一緒にレッスンを受けていた受講生様から、この人と話すといいことがあるよってお子様受講生に話しかけてくれたわけでね(^_-)-☆
まさしく、私と会った人は運氣が上がると決めて生き始めてみての結果なわけだ(^^♪
自分は不幸だと自分に打ち込んで生きていないだろうか?
一方で、病んでいたころの私を振り返ってみよう(^_-)-☆
10代から20代前半のころの私というと、悪いことが起こるとすべて世の中のせいにしていた。
大人が悪い、会社が悪い、先生が悪い、教育が悪い。。。and so on
完全に他責で生きてしまっていたわけだわ。中学校の卒業文集に至っては、日本の教育批判をぶちまけていたと記憶している(^_-)-☆
そう、自分の脳に対して、あまりにも無頓着だったわけで、自動再生機能を持つ脳に対して、自分はついていないと打ち込んでしまっていたのだ(^_-)-☆
当時の私は脳の自動再生機能というものを、もちろん知っていなかったもんだから、このついていない発言、他責な生き方は鬱状態と診断されるまで続いてしまった(^_-)-☆
で、今はというと太陽人格ってのを教わったのさ
太陽のような人格とはどういうものだろうか?
もちろん他責に生きてはいない。なんの見返りもなく、自ら作ったエネルギーを放出し、周囲に熱と光を届けている(^_-)-☆
結果、ある種太陽は神とあがめられ、悪い事してもお天道様はみているよ!なんて絶対善のような扱いを受けるまでになっている(^^♪
まあ、神とあがめられる必要はないだろうが、人間にとって、いや、すべての生命にとって、太陽とはなくてはならぬものだ♪
そんな太陽のように生きることが、一つの理想形なのかもしれない、そう感じている(^^♪
何の見返りも期待せずに、周囲に届けることは難しいことかもしれないが、運氣UPを願うことであれば、特段コストも時間もかからない♪
そう、手っ取り早いのだ(^^♪
太陽のように、周囲に運氣UPのエネルギーを届けてみようではないか(^_-)-☆