マークの妻自慢(笑)日記 vol.10
何気に始めた妻自慢日記ですが
私の周りの女性陣から好評です(^_-)-☆
きっと淳子さん喜んでますよ~って
言われます(^^♪
世のご主人、妻自慢始めませんか?
で、昨日の日記はこちらから
妻はインストラクターの道は選ばず
別の道を探し始めます(^^♪
今から思えば、必要な事だったんだなと。
また後日書くことになりますが
今、妻は数秘&カラープレゼンターとして
活躍の場を広げています(^^♪
さて、私のインストラクターに向けた動きも
順調に進みます・・・のはずでした(^^♪
2011年の年末に勤めていた会社を辞め
有休消化も活用しながら3月にインストラクター合格!
を描いていたわけですよ(^^♪
開校する場所も確定させて、
僕の誕生日でもある5月7日に開校しよう!
そう決めて動いていました・・・が
本検定試験に不合格!!
すぐに再チャレンジするもそちらも不合格!
え、仕事辞めますよ・・・
事務所の家賃発生しますよ・・・
収入ないですよ・・・
もうね、お先真っ暗ってなってました♪
すぐに派遣での仕事登録したり
家庭教師の登録したり
まあ、意外と収入得る手段はあるのかもって
今から思えば言えますが、必死(笑)
それでも妻は愛想もつかさずに
焦らせることもなく
大丈夫、大丈夫と支えてくれました(^^♪
あ~、なんて素晴らしい妻なんでしょう(^^♪
私の弱い部分を本当に補ってくれます(^_-)-☆
価値観が違ってよかった(笑)
そんな我々夫婦が救われたのは
ほんと楽読のおかげ(^_-)-☆
多くの方に知ってもらいたいって思ってます。
そして何とかインストラクター合格(^_-)-☆
予定の1月遅れで開校しました♪
開校後もいろいろありましたよ、そりゃあね♪
また引き続き書いていきます(^_-)-☆
次回は、妻、カラーと数秘に目覚める!の予定
マークの妻自慢(笑)日記 vol.9
今日は楽読スクールミーティングの日(^^♪
大阪駅まで出てましてね
19時から倫理法人会のミーティングがあるもんで
それに合わせて、茨木に帰ったわけで。
自転車を取りに、一度自宅へ帰ろうとしたところ
前方から呼びかける声が(^^♪
はい、妻でした(^_-)-☆
偶然、買い物に行くところでしてね、
こういうのって、ちょっとした幸せやね(^^♪
さて、昨日の日記はこちら。
涙ながらに楽読に通いたいと言った妻の意向をうけ
二人そろって楽読に通い始めたわけですが
それがね、本当に楽しかった(^_-)-☆
だいたい3か月から6カ月くらいで卒業する人が多い中
私は2カ月弱で卒業(^_-)-☆
近かったこともあり、週に2回もレッスンに通ってた(笑)
妻も妻で、居場所ができたってことで
積極的にレッスンに通い、二人そろって
月1万円、通い放題コースに卒業後も申し込みました(^_-)-☆
本当にどんどん元気になる二人(^_-)-☆
スクールのイベントにも参加したりします♪
そんな中、こんな中、妻からこんな発言が
「楽読インストラクターになって
高槻スクールのお手伝いをしたい(^^♪」
もうね、滋賀に住んでいた時には、
引きこもり気味だった人からこんな言葉が出てくるとは!
すごいなあ~って思ってました(^_-)-☆
そう、実は妻のほうが先にインストラクターに
なろうとしたんですよね(^_-)-☆
で、インストラクターの道へ進み始めます(^_-)-☆
彼女にとっては大きな決断だったんじゃないかなって思います。
で、本当に真剣に取り組んでましたよ♪
ぬいぐるみ相手にレッスンの練習をしたり
風呂場からレッスンのセリフが聞こえてきたり
私を相手にレッスンの練習をしたり(^_-)-☆
そして、仮検定試験・・・不合格。
私も高槻のインストラクターも合格間違いないって
思っていたもんだから、すごくすごく意外でした。
でも、本人が一番落ち込んでたので、励ましました。
ショックだったと思うんです、落ち込んでましたし。
暫く、楽読との距離を取りたくなったみたいですね(^^♪
その頃には私もインストラクターコースへ(^_-)-☆
私は仮検定を合格したんですが、
それも妻には複雑だったと思います。
自分より後に申し込んだ私が合格してとね。
それでも、僕を応援してくれました(^_-)-☆
僕は僕で、コーチングでの独立を考えてたんですが
速読のほうが世間のニーズがあると思って
楽読インストラクターの道を選びました♪
最終的に妻は自分を感じた結果、
楽読インストラクターの道は止めました。
そんな妻は、楽読スクールを開こうとする私を
色々な形でサポートしてくれました(^_-)-☆
自分が止めた道をすすむ夫を支えるって
よくよく考えたらすごいことやなあって
思うわけです(^_-)-☆
ほんま大尊敬ですよ(^^♪
ということで、次回は、いよいよスクール開校?
その前に・・・
マークの妻自慢(笑)日記 vol.8
実はこの日記、一番の読者は妻です(笑)
昨日も何度も読み返していたようで
どれだけ愛されてんねんって感じますわな(^^♪
それでも妻も知らなかった事もあり
当時のことを振り返って話す良い機会にもなってます。
さて、昨日の日記(^^♪
東北の震災のタイミングで自分自身を生きようと
決めたわけですよ(^^♪
それまでボーナスは繰り上げ返済!って人が
急に自分磨きにお金を使いだす(^_-)-☆
それに全く反対しない妻(^^♪
なんだか未来でも知ってるんじゃないだろうか(笑)
独立を決意して準備に入っていこう
まずは副業からスタートさせていずれは!
って思って動こうとしていた時に
当時住んでいた地元の商店街を歩いててね
偶然目にしたのが、楽読高槻スクールの看板(^^♪
看板にはチラシが設置されていて
体験3000円が1000円になるって書いてあったので
何気なく一枚を取り、帰宅後妻に提案(^◇^)
きっと「行かない」って返事があると思ってたけど
意外や意外、行ってみたいってなってね。
当時の妻は、僕にたくさんの愛情を送りながらも
身体の不調や、知人のいない寂しさにも
なんとか踏ん張っていたって感じ(^◇^)
きっと居場所を求めていたんやと思う(^_-)-☆
因みに、夫婦そろって速読には興味なかった(笑)
私は、本を読むのは速いって思っていたし
妻はこれ以上、自由な時間はいらないって思ってた。
さぞ、体験講座はやりにくかっただろう(笑)
で、この体験講座がめちゃくちゃ面白かった(^◇^)
読書速度が上がったのはもちろんなんだけど
スッキリ感というか、元気になるというか
メンタルに闇を抱えている夫婦にはピッタリだったのだ(笑)
教室を後にして、カフェに入り
申し込むかどうかを相談した結果
妻は、涙を流しながら通いたいと言ってきた(^◇^)
妻がこのように主張するって珍しいなと思い
二人で通い始めることになった(^◇^)
きっと、あの時の涙は、自分を生きたい!って
涙だったんじゃないかな(^_-)-☆
これがきっかけで楽読教室に通うことになるのだが
まさか自分がその教室を開校するなんてねえ~
当時の私からしたら驚きですわ(笑)
次回は、インストラクターを目指す妻!どうする私!
マークの妻自慢(笑)日記 vol.7
皆さん、昨日はどんな嘘をつかれました?
私は、ろくに嘘をつくこともなく
今日を迎えたわけです(^_-)-☆
何人かの結婚しました投稿にひっかかり(笑)
まあ、ほっこりした一日でした。
さて昨日の投稿
よくもまあ、うちの妻は、暴言はいたり愚痴ったり
一緒にいるとそんな感じな事も多いのに
愛想をつかさずに暮らしてくれたなあとしみじみ(^^♪
仕事は最初に就職したところから
別の会社に転職します(^_-)-☆
この時のエージェントさんがめっちゃいい人やった(^^♪
すごく親身になってくださった。
で、転職先の会社には4年勤めましたが
まあまあうまく働いてました(^_-)-☆
成果も出して、責任ある仕事も任せられ
ただ、その辺から少し調子も悪くなり・・・
このままではまた心療内科通い?
自信も失い始めていたころ
東北で大きな地震が起こります。
この時、何か自分自身にも大きな変化が起こります。
このままではいけない、生き方を変えないと・・・
それまで住宅ローンを返すのが大好きだったのに
そんな住宅も自然の前では無力。
であれば、もっと自分に投資した方がいい・・・
この考えに、妻は反対しませんでした。
高額のセミナーに行くことを選んでも、全く反対されず。
ほんと、お金に関しては妻は肝要です(^_-)-☆
通い始めたのはNLPってやつ(^^♪
思考の癖ってのはプログラムであり
それは書き換えられる(^_-)-☆
もっと奥深いけど、ざっくり言うとそういうの。
そこで、本当の自分自身に気づき始めます。
もっとやりたいことがある、使命がある(^_-)-☆
まだ、入口が見えたくらいだったけど
それくらいの大きな変化がありました♪
行っているうちに、独立を考えるようになり
妻も、サラリーマンは向いてないって
後押しをしてくれました(^_-)-☆
ってことで、今日はこの辺で
明日は、ついに今の本業、楽読に出会う!の巻
マークの妻自慢(笑)日記 vol.6
今日は4月1日、エイプリルフール(^^♪
そんな日から夫婦そろって瞑想スタート♪
朝5時に目覚ましかけて5時半から瞑想(^^♪
そして二度寝(笑)
私は今、岡山に向かっております♪
さて、昨日の日記の続きである(^^♪
薬を飲むようになった私であるが
その前後から暴言が増えた、しかも寝言で(笑)
寝言では
「何回言ったらわかんねん!!!」
「だからあんたはダメなんだよ!」
とかとか言っていたらしい(^^♪
おそらく当時の上司や会社への不満♪
テレビを見ていても
「そんなん言うくらいなら辞めてまえ!」
「ほんま、こいつ馬鹿だなあ!」
って、消せばいいのに、わざわざ見てた。
そんな私を妻はどのように見ていたか
後で教えてもらったんやけど
「それくらいでないと捌け口がないくらい
ストレスが溜まっているんやろうな」
って、思っていたらしい(^^♪
まあ、たまに、テレビ消したら?
って言われた記憶はあるが
うるさいとか、静かにしろとかは
言われた記憶はない♪
本当にありがたい妻だ(^_-)-☆
あの時代、もし、働けって言われたり
頑張れって言われたり
ちょっとでも責められたりしていたら
本当に心の逃げ場所がなくなって
ひょっとしたら心が折れていたかもしれない。
実際、毎日眠りにつくときは
明日、目が覚めなければいいのにって
思っていたしね(^_-)-☆
そう思うとね、妻は私の命の恩人なのだ(^_-)-☆
自分だって、大阪に引っ越してきたものの
まだ友人もあまりおらず、
パートに出たりすることもあったけど
一人でお店に出てたりとかやから
きっと疲れていたはずなのにね(^_-)-☆
こうやって私は妻の愛情の元
なんとか生きてこれたわけです♪
鬱に関しては、別の病院を受診することがあり
それが功を奏したのか、落ち着いていきます。
そして転職、それなりに仕事できました(^_-)-☆
ただ、ただ、ただ・・・
明日は、自信、地震、自身がテーマかな?
マークの妻自慢(笑)日記 vol.5
珍しく来たスーツをたくさんいじっていただきながら
5分の会員スピーチをさせて頂きました(^_-)-☆
帰宅しようとJRに乗り、家まで歩いていると
向かいから歩いてきたのは妻でした(^^♪
こちらに気づいたとたん、みるみる笑顔になる妻♪
あ~、かわいいなあ~、幸せやなあ~って
ほっこりしました(^_-)-☆
そんなバカップル(笑)ですが、
結婚した直後は、仲は良いものの暗かった(笑)
落ちこぼれ会社員と、引きこもり専業主婦(笑)
詳しくはこちらを参考に(^_-)-☆
で、ついに私、心療内科のお世話になることにΣ(゚д゚lll)ガーン
当時の私は、職場にはえづきながら電車に乗り
活字が読めなくなっていって、本も読めない。
ついには靴下を履くと会社に行かないといけないから
靴下をじっと見つめて、寝室から出てこない日。
会社を休むことになりました((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
この時、妻にはめっちゃ救われたんです♪
ちょうど、このころに出た漫画がこちら
最近、妻から話を聞いたところによると
この主人公のツレさんと私はよく似てたらしい(^_-)-☆
この本を読みながら、
ツレさん休んだらいいのに~
昼寝くらいすればいいのに~
もっとダラダラしたらいいのに~
って、私は思っていたわけですよ♪
実は、当時、妻は僕にそう思っていたらしい(笑)
いやあ、自分のことはよくわからない(笑)
でね、妻は、会社を休むことになった私に
「働きなさい!」
「お給料減るじゃない、生活どうするの!」
とは、全くおっしゃられませんでした(^_-)-☆
わ~い、一緒に居られる~
遊んでもらえる~って言ってくれてました(笑)
本当は色々あったとは思いますが
当時の私にはこの言葉は本当に救いになりました(^_-)-☆
当時勤めていた会社はフロアが10階以上にあったので
そこから地上を見つめるって日々もありましたから。
寝て、このまま目を覚まさなければ楽なのに~って
思ったりもしてましたしね(^_-)-☆
ほんと、ご縁って大切やなあって思います。
そして、違うからこそ支えあえるんじゃないかなって
そう思います(^_-)-☆
折角なので、次回は当時の僕がどう荒れていたか
次回は書いてみようと思います(^_-)-☆
次回は、寝言で暴言!って話になるかな(笑)
マークの妻自慢(笑)日記 vol.4
こちら妻のお仕事風景です(^^♪
数秘&カラーという誕生日や名前から
その方の数字を導き出し
素質や使命なんかをお伝えしてられます。
今では、このセッションをできる
プレゼンターを育成する事もされてます♪
そんな妻と、結婚へということになります(^^♪
私の大学院修了→就職を待って結婚しました♪
勤務地は・・・滋賀!
妻が暮らしていたのは大阪の堺、私も京都(^^♪
まあ、同じ近畿だから近いでしょと言われたら
そうなんですが、気軽に行ける距離じゃない。
僕は新入社員で妻がいてってなると
同期から遊びに誘われることは少ないし
家と会社の往復が常となりました。
妻は、さらに知り合いのいない地
子供もいないのでママ友もできない。
専業主婦だったから、出会いもなく。
そう、結婚はしたものの
我々夫婦は、プライベートで夫婦以外の
友人関係は、非常に少ない状態になりました。
僕は僕で仕事から帰るとパソコンかテレビ。
妻は日中話し相手がいないから、ここぞとばかりに
僕に話しかけてくる。
でも疲れてるから、あまり相手にできない・・・
そんな悪循環が、時に爆発して
深夜の2時まで話し合いすることが起こったり(笑)
決して仲が悪いわけじゃなかったけれど
なんかしんどくなっていく二人でした・・・
次回は、マーク、鬱、その時妻は!です。